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  • 執筆者の写真伊藤工務店

住宅の気密性

更新日:2023年5月18日



最近、お客様の中で「気密性」のお話をされる方が増えてきました。

気密性は建築基準法の定めがなくコストアップや手間もかかるので、積極的に取り組んでいる会社はまだ少ない方だと思います。

それではやらなくてもいいのでは?とお考えになる方がいるかもしれません。ですが、施工によるメリットもあります。


1,断熱性能の向上

2,内部結露の防止

3,計画的な換気の実現


あとは、スキ間風をなくすことで省エネルギーになる、、花粉が、、というメリットもありますが、これは換気の種類(1種、3種)によって変わってくるのでメリットとしては△といったところでしょうか。


当社では、繊維系断熱材使用で気密値(C値)1.0~0.5辺りが出るように施工を行っております。間どりや窓の形状などの影響を受けるのでばらつきが出てきますが、できるだけ高い数値が出るよう丁寧に施工しております。

理想を求めると、より0.0に近づけるということになるですが、上を目指すとキリがありません。大分県の住宅に必要な性能とコストのバランスを考えると、C値0.7~0.8以下が良い数値なのではないか、、と考えています。













気密性は、使用する断熱材によっても影響されます。

吹き付け発砲ウレタンはスキ間まく充填されるため気密性がとりやすい施工方法ですが、コストがだいぶ上がってきます。

当社でよく使用する繊維系断熱はコストがお安めですが、前者と比べてC値は出しにくい施工方法です。

出しにくい工法ではありますが、正しく丁寧な施工を行うことで最大限のC値を引き出す努力を行っています。これがお客様のコストダウンに繋がり、他のご希望する洗面台や階段などの実現に繋がってくれたらなぁ、、と思っております。


吹き付け発砲ウレタンの施工はしません!ということではありませんので、ご来社の際にご相談ください。





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